2018-08-18 膠着? 埋め立て承認の撤回が膠着している。 県庁サイドは基本的に書類が出来上がっていないらしい。翁長知事が死去していなかったら、土砂投入がされていた事になる。横断歩道がある。 右を見て、左を見て、また右を見て、また左を見る。 お互いがこれを繰り返し、結局横断歩道を渡る事が無い。新基地建設反対派は、辺野古を争点の前面に出さなければならない。 決断力の無い県庁である。他方、今現在の政府に承認の撤回・県知事選挙に対し余裕を感じる。 県庁サイドが、全てに対しグズグズしている間に、相手は楽になっていく。