以前にも書いたが、、、、

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今日の沖縄タイムスである。
また、月刊Hanadaの発売広告である。
広告の目次として『翁長王国の崩壊』『辺野古は終わった』である。
月刊Hanadaの本自体の表紙には載っていない沖縄関連記事の目次が、写真でもはっきりとわかるようにデカデカと左側に載っている。

沖縄タイムスに言いたい。

貴紙は、基地賛成派は金目で動いているとか名護漁協はお金に目が眩んだ、などと批判していたかと思うが、沖縄タイムス自身はどうなのか?
お金で紙面を売り、とんでもない主張の本を宣伝しているのではないか。

今月の月刊Hanada『翁長王国の崩壊』には、もはや沖縄県はオール沖縄ではなく、『ハーフ沖縄』であると書かれている。保守派の切り崩し、離反によりもうオール沖縄は終わった、辺野古も終わったと書かれている。

沖縄タイムス、一体何を考えているのか!